「ものづくりと子ども発達」まとめの会
「ものづくりと子ども発達」という講義は、今回が最終回となりました。変則的な講義開催になっていたので、少し早い終了となりました。
最終回は、落葉の作品を全員で鑑賞して評価する会となっていました。全員が作品の紹介をする時間はないので、いくつかの観点で作品を全員で見ることにしましました。その観点とは、「デザインがいいかどうか」と「落葉を活かしているかどうか」というものでした。
年によって、投票がいくつか作品にバラツことがあるのですが、今回は両観点で一つずつの作品が選ばれました。
また、賞状を渡すことにしたのですが、書道の上手な人が、字の下手な私に変わって、名前を書いてくださいました。
皆さんの協力のもと、授業のいい終わりとなりました。